鬱っぽい夫の息子日記2020/02/25
みなさん、こんばんは!
そして本日もお疲れ様です。
「ochoco」夫です
さて息子も2歳と3ヶ月なのですが、
拙い言葉で
積極的にコミュニケーション
をとってくれます。
「夫:ただいま〜」
「息子:じゃぶじゃぶして(手を洗ってください)」
「夫:いただきま〜す」
「息子:もぐもぐたい(そのご飯食べたいです)」
「夫:少し横なろうかな」
「息子:たいたいして(高い高いをしてくれませんか?)」
「夫:(スマホいじろうかな)ポチポチ」
「息子:ぶーぶーたい(車の動画を観せてくれませんか?)」
いや、、、、
自己主張つえーっ!!!
「嫌!ダメ!」って断るとギャン泣き or 暴力行使
息子よ!
強い、強いぞ
パパも強くなるからな!
待ってろよ!
観察記録
アンパンマンのことを何故か「ばうっ」と言う
(名前やセリフのどこ見ても、「ばうっ」の要素ないけど、、、)
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鬱っぽい夫の息子日記2020/02/23
みなさん、こんばんは!
そして本日もお疲れさまです。
「ochoco」夫です
時が経つのは早いですね、、、
最近、ストレスで
暴飲暴食気味で体重が
3kg増えました。
しょうがないんです。
寒いのが悪いんです。。
(息子と同じお腹のカタチになってきました泣)
さて自分がパパニティブルーじゃないかと考え始めて
はや半年、、、、
(前回の記事リンクも載せておきます)
このままじゃまずいと思いたち、
精神科に伺ったところ、、、、
お医者様から宣告されました
「あなたは適応障害です」
・・・・・
・・・・
・・・
何それ?
(え?)
詳しくは下記のリンクをご覧に
なっていただきたいのですが、
かみ砕くと、過度なストレスで抑うつ気分や不安、
素行の障害が生じて日常生活に支障をきたす
ことです
まさにTHE自分
ブログ上では元気ですが、
実際の自分は
会社で笑えない、、、
自分の親にブチギレる、、、
妻にもワガママ言ってしまう、、、
どうしようもないクズ野郎でした
更に、とてつもなく近寄りがたいオーラむんむん野郎です、、、
こりゃ手に負えないわ
自分ダメだわ、誰からも必要とされないわ
とりあえず隅っこで体育座りしとこ
、、、
、、、
、、
「!!!!」
背中を優しいタッチで撫でる
息子!!!!
ありがとう、寛解したら
買ってあげようと胸に誓った夫なのでした
観察記録
iphoneでピンチやスワイプを駆使する息子
(恐るべし2歳児、、、)
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今週の絵本@1歳9ヶ月男児2
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おうち絵本@1歳9ヶ月男児
こんにちは、
今日は久しぶりにリフレッシュ保育を利用し、息子を預けられたものの
役所やらハロワやら庶務でヘトヘトになってリフレッシュ保育とは…?
と考えてしまっているochoco妻👩です。
今日は、家に置いてある本のうち
はっちゃん1歳9ヶ月時点のお気に入りのものを紹介します。
家には、過去に図書館で借りたうち息子が気に入ったものや、
わたしの趣味のものを置いています。
6ヶ月〜1歳6ヶ月くらいは
だるまさんシリーズ
が大好きで
しょっちゅうキャッキャ笑っていました。
「め〜」と「ぴーす」のポーズをよくしていた。
最近は見向きもせず…
またブームがくるかもしれないし、一応本棚に置いていますが、
このままだと増え続けるちゃうよね…
しまうタイミングを模索中です。
これはおもちゃにも言えるなあ。
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今週の絵本@1歳9ヶ月男児
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脱・専業主婦宣言
こんにちは。
引っ越しから半年たち、ようやくこの地域に慣れてきたochoco妻👩です。
この半年の間、専業主婦をやっていました。
息子との2人の時間は、かわいさに癒されもしイライラもし笑顔にもなりヘトヘトにもなり、とても濃密でした。
こどもはかわいい。
むちむちしたお顔に、屈託のない笑顔がとてもかわいい。
が、人間ですので相手に尽くし続けるのも限界がある。
体力もないせいか月一で熱をだしているので…
そこで何かしら大人時間がほしいと思い、
手を動かすことが好きなので
ミシンを買って洋裁に勤しんでおりました。
かわいい布を買ったり、かわいい型紙を探すのはリフレッシュにもなりとても楽しいです。
が、寝かしつけまでワンオペでこなした後、睡眠時間を削って作業するにも限界がある。
趣味がおして日中の育児する体力がなくなるのは本意ではなかったので…
そこで今後のためにも仕事を探したい、せっかく働くからには好きなことをしたい。
ということで、近畿大学の司書コースに申し込んでみました。
10月から学生です。
洋裁の時間が勉強時間に代わるだけではあるけど、
次につながる時間だと思って、しばらくがんばろうと思います。
はたして司書にはなれるのか。
まあなれなくても何かしらためにはなるだろう。
ぼちぼちがんばろう。
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パパだって育児したい
ここ最近、いろいろありすぎました、、、
・息子のイヤイヤ期1STステージ突入
・ブラックな職場環境からの転職
(それに伴う転居、、、)
・親族の相重なる手術
(まだ全員無事生きております)
・参加プロジェクトの失敗 etc...
慣れない土地、新しい職場環境、
息子の成長に合わせた環境整備や妻のサポート、
また家族代表としての親族関係、
また一個人としての活動、
めまぐるしい日々の中、、、、
妻が育児で大変な姿を横目に、
自分は何も夫として役割を果たせていない、、、
妻を幸せにするどころか、
つらい思いをさせている、、、
自分は夫失格だ、、、、
心が病みました
とにかく自分に自信が持てなくなるんです
世の中の育児パパは
なんて凄いんだろうって
それに比べて僕は
パパを名乗る資格すらあるのかなんて
妻と喧嘩することも増えました
僕からふっかけてしまいます
妻はいつもと変わらぬ生活をしてても、
僕は自分が責められているような錯覚を
覚えたからです
洗濯機の蓋を閉める音や
ドアを閉める音など、、、
些細な音の変化を勝手に自分で解釈して
勝手に妻を責めてしまってたんです
また息子にも
舌打ちをしてしまいました
ある時は怒りに身を任せて
荒立てた声をあげてしまいました
本当に最低な夫でした
ふと冷静になった時に、
最低な自分に嫌気が差し、
泣きました
悔しかったです
自分の弱さのせいで
周りを傷つけている
本当にショックでした
もともと育児に対して
自信をもっていたから尚更です
なんて傲慢だったんだろうと
自分を心底嫌いになりました
自身の理想の夫像から
かけ離れた現実を受け止めることができず、
怒りと涙で気持ちをごまかしている
そんな日々でした、、、
妻から精神的な病でないかと
心配されるのも当たり前のことでした
精神的な病気なんて
自分とは無関係だと考えていたので
正直あまり気が乗りませんでしたが
いろいろ検索して調べてみました
一番自分の気持ちに近かったのは
「パタニティブルー」でした
(以下のリンク先が参考になると思います)
ママの「産後うつ」などは有名ですが、
パパにもそういった精神的な病があるなんて、、、
正直、これが分かっただけで、
心が若干救われました
このような精神的に苦しんでいるパパも
自分だけじゃないんだ、と思えたからです
それからです、、、
パタニティブルーを
克服しよう(付き合っていこう)と
決意しました
今も日々奮闘しております
今までブログを書く余裕なんて
正直なかったんですが、
これからは
奮闘していく中で考えたことや、
気づき、また単純に育児日記など
自分のペースで
少しでも書き記していければと思います
引き続き何卒よろしくお願いします
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