僕が育児をして変わった「妻との接し方」
本日もお疲れ様です。
「ochoco」の夫の方です。
いや～本日もはっちゃんは妻へグズグズ攻撃を仕掛けたらしいです。
妻の右手の腱鞘炎が心配になると同時に、
「妻よ今日もありがとう！（よく耐えた！えらい！）」
とハグしたくなりますね。
本日の投稿は、僕が育児を通して変わった
「妻との接し方」について投稿したく思います！
まず、産前の妻への接し方は
「大丈夫、大丈夫！何とかなるって！考えすぎ考えすぎ！てか俺いるから安心して笑」
みたいにかなり楽観的に接しておりました。
正直子供産まれても何とかなるさ～うほほほ
（だって俺、料理や掃除など家事全般できるし！）
・・・かなり己惚れておりました笑
あの頃は何より、家事が一定の水準でできることの優越感・ナルシズムが
とにかく気持ちよかったことを覚えております
（正直、家事を一から徹底的に妻より教えてもらってたのですが）
ともかくハッキリ言えることは
「育児をなめてました！！！」≒「妻って心配性だなぁ、とにかく俺に任せろ！」
のような妻からすれば若干ウザい感じに接していたかと思います。。。
（夫、、、若干私のことなめてんじゃねぇ？的な風に感じていたかもしれません）
しかし、産後に考え（接し方）が変わりました！
「無力な夫でゴメン、本当に育児大変だね、マッサージさせてもらっていい？」
いや本当に母強しですよね。
つい数カ月前には産後の不安で涙もすることの多かった妻が、
産後以降、「泣く暇あるなら育児するわぁ！！！！」みたいな雰囲気ですもん
※誤解のないよう、実際は勿論ですが産後クライシスで精神不安定で泣くこともありましたよ、あくまで夫から見れば妻から覇気を感じたということです笑
一方僕は調子に乗っていた天狗の鼻をバキバキに砕かれた気分で、
かなり自身喪失していました。。。
確かに産後も家事は勿論やっていましたよ、
料理だって常備菜作ったり掃除したり、、、、
でもね、でもね
育児の中で家事なんてほんの一部ですもの！！！
いや、ほんと
・深夜のミルク（授乳）
・毎日子供（はっちゃん）と遊ぶ
⇒これについて言いたい！世の男性、勘違いしている人多いけど
これほど大変なことないぞ！常に子供を満足させる人いたら
ノーベル賞ものですよマジで（子供ってすぐ飽きるよ）
・育児についての予習
・etc....
僕は休日はっちゃんを一人で相手して気づきましたよ。。。
子供をあやすことってスポーツだなって（つまり妻はアスリートな訳です）
世の中の新米パパよ、早々に一人で育児を体験して
早急に妻へ感謝の意を述べた方がいいよ！
そんなこんなで今日はここらでドロンです
ではでは
～夫が抱っこした時のはっちゃん～
ochoco夫👨
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